レーシック入門

レーシック入門 - エピレーシック

品川近視クリニック
神戸クリニックが選ばれる7つの理由

エピレーシック(EPI−LASIK)

極薄フラップを作成するエピレーシック

エピレーシックは、エキシマレーザーを角膜に照射して屈折を矯正する視力回復手術です。
エピレーシックは、角膜の一番外側の50〜60ミクロンの厚みしかない角膜上皮細胞をエピケラトームという医療機器を使用してフラップ(術後再利用する上皮細胞で作った蓋)を作成します。
このエピケラトームによって従来のレーシックに比べ非常に薄いフラップを作成できるようになり、たくさんの角膜を残すことができるようになりました。
さらに、角膜上皮細胞は2週間ごとに新しく生まれ変わるので、上皮細胞のみでフラップを作成するエピレーシックは、フラップの回復力が高く、角膜の薄い方や強度近視、格闘技など激しいスポーツをしているなど特別な方々にとても適しています。
しかし、通常のLASIKに比べ、上皮細胞の再生までの間の痛みが多少あるほか、視力回復には時間がかかり、世界的にもまだ多くのデータがなく、どの程度優れたものなのかはこれから検討されてゆく技術です。

格闘技を行っている方に最適なエピレーシック

エピレーシックで作成された薄いフラップ(ふた)は、上皮の再生能力によって、新しい上皮に再生されます。
そのため、従来のレーシックと異なり、強い眼の衝撃でもフラップがずれることはありません。このことから、格闘技など激しいスポーツを行っている方にとってはエピレーシックを利用したレーシックを受けることがとても相応しいことと思います。

エピレーシック手術の手順

@ 眼の表面を消毒・洗浄して目薬タイプの麻酔を点眼します。
A 開眼器でまぶたを固定し、エピケラトームを使用して、上皮細胞からフラップを作成します。
B フラップをめくり、エキシマレーザーを照射(10〜15秒程度)。角膜の曲面をなだらかにし、屈折力を変えます。
C 洗浄・消毒した後、フラップを元に戻し、保護用コンタクトをはめ、終了です。
  エピレーシックは、フラップが大変薄いため、強度を補強するために保護用のコンタクトレンズをはめます。コンタクトレンズは、3〜4日目に一度交換し、術後1週間程度で角膜上皮の再生状況をみて取り外します。

レーシックを超えたイントラレーシック

レーシック(LASIK)を超えた視力回復法!最新イントラレーシック。近視・遠視・乱視の矯正可能!手術時間は両眼でおよそ15分、入院不要で手術後に帰宅が可能。手術直後から視力回復効果が現れ、従来のレーシック治療より、安全性・確実性がさらに増した最新イントラレーシック視力回復術。回復率はほぼ100%レーシック先進国アメリカでは、主流になっている近視矯正法。 年間約130万人が受けて、安全性が証明されています。
品川近視クリニック

世界が注目するエピレーシック

5層構造で成り立つ角膜の一番外側は厚み約50〜60マイクロメートル前後の角膜上皮と呼ばれる組織です。この角膜上皮をエピケラトームと呼ばれる新しい器機によって安全に剥離して、レーシックと同じようなフラップ(蓋)を作成します。これにより従来のレーシックと比べ、格段に薄いフラップを作成できるようになりました。
このエピケラトームによりフラップ作成後の残りの角膜をたくさん残すことができ、これまで、PRKしか手法がなった方もエピレーシックを行うことで、従来のPRKに比べ術後の痛みを軽減でき、視力の回復も早まることが期待できるようになりました。
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執刀医の経験と技術が術後の結果に影響

レーシックは他の手術と同様、医師の経験と技術が術後の結果に影響を与えます。
松原クリニックの松原院長は、初期の近視手術であるRKを確立したロシアのフィヨドルフ博士のもとで学び、開院後RKにはじまり、PRK、レーシックと約8000例の手術を手がけ、豊かな見識で治療に当たってきました。
松原クリニックでは近視手術レーシックのご説明から、執刀、アフターケアはすべて松原院長自身が担当いたします。
分かりやすくていねいな説明で、十分に納得して近視手術レーシックを受けられます。
眼科松原クリニック

最高の設備と高度な技術

常に最高の設備を整えることは、安全で、よりクオリティの高いレーシックを行うために、欠かすことはできません。神奈川クリニック眼科では、レーシックなど視力矯正手術のためのクリーンルームのほか、エキシマレーザーやエピケラトーム、マイクロケラトームなど、すべて最先端の医療機器・設備を揃え、万全の態勢で患者様をお待ちしています。 神奈川クリニック眼科では、より高度な技術であるイントラレーシック(Intra LASIK)やウェーブフロントレーシック(Wavefront LASIK)、レーシックよりも適応範囲が広いエピレーシック(Epi-LASIK) / フレックスPRK / LASEK(ラセック)、またレーザーによる視力回復手術以外ではフェイキックIOL(有水晶体眼内レンズ)など様々な視力回復手術を行っています。
神奈川クリニック眼科神奈川クリニック眼科

あなたの快適生活を眼科専門医がお手伝い

あなたの快適生活を眼科専門医がお手伝いします。
進化した屈折矯正(近視・乱視・遠視)治療を行います。柏眼科クリニックでは、単に裸眼視力の向上を目的にするのではなく、裸眼視力の質をも向上させ、患者さん一人一人の満足度を追及します。また、技術革新に因って他院で手術不適応と判断された方でも、柏眼科クリニックでは問題なく良好な治療結果が得られる方も多くおられるので、近視・乱視・遠視が強い方も是非ご相談ください。
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実績ある眼科専門医による安心のレーシック

加藤眼科レーシックセンターは実績ある眼科専門医による安心のレーシック。
安全性を最優先にしたレーザー近視治療、最新の設備と高度な医療技術。加藤眼科は常に理想の眼科医療を目指しています。
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いかに安全で確実な治療を行うか

東京八重洲クリニック眼科では、「いかに安全で確実な治療を行うか」、ということを最優先に、見過ごされがちな糖尿病予備軍までの診察を行い、患者様一人一人にとって画一的ではない最適な視力矯正法をご提案し、術前検査、診察、治療、術後検査、全て院長が責任を持って行っています。
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