レーシック入門

レーシック入門 - 近視について

品川近視クリニック
神戸クリニックが選ばれる7つの理由

近視について

屈折異常による近視とレーシック

近視とはどういうことでしょうか。
近視の人は、眼の中に入った光の屈折率が強いため、網膜に届かず、網膜の手前で光のピントが合ってしまう状態となり、遠くのものがぼやけてしまいます。これを屈折異常といいます。
角膜を削り、角膜のカーブを緩くすることにより屈折の強さを弱め、網膜の手前にあった焦点を網膜上で合わせるようにするというのがレーシック手術です。

屈折性近視と軸性近視

近視は通常20代前半で進行が止まります(最近はパソコンなどの普及により成人以降も近視が進むことがあることが報告されています)。近視には大きく分けて2つのパターンがあります。
ひとつは、「屈折性近視」といい、角膜・水晶体の光の屈折力が強いためにピントが合わなくなる。
もうひとつは、「軸性近視」といい、角膜から網膜までの眼軸長が長いためにピントが合わなくなる。
多くの場合は、この2つの要素を併せ持つ場合が多いようです。

近視度

眼の良し悪しは、ランドルト環というアルファベットのCのようなマークの切れ目を見つける視力検査の数値を基準に判断するのが広く知られています。しかし、近視などの屈折異常を測定するにはこの値は適していないのです。
近視の程度は−3D(ディオプター)などというような近視度数で表します。数字がマイナス方向で大きくなればなるほど近視は強くなります。また、プラス方向に大きくなると遠視が強いということになります。近視度は次の4つに分類されます。

■■  近視度の分類
   0から− 3D未満  軽度近視
−3Dから− 6D未満  中等度近視
−6Dから−10D未満  強度近視
−10D以上        最強度近視

近視度と視力

近視度と視力の関係は、近視度±0Dの人の視力は1.0から1.2。−1Dの視力は0.5程度。−2Dの視力の人は0.1となり、−2Dを超える度数となると視力では0.1以下となりほとんど対応できなくなります。
自分の度数を知るには本を手に持ち、腕を伸ばしてから、徐々に近づけてゆき、文字がはっきり見えた地点の位置から目までの距離をセンチメートル単位で求めます。そして、100を今計った距離で割って得られた値に−Dをつけたものがあなたの近視度数になります。例えば50センチメートルの位置で文字が見えた場合100÷50=2。すなわち近視度数マイナス2Dとなります。
主な近視度数は見える位置により以下のようになります。

■■  近視度数とはっきり見える距離
100センチ  −1D        20センチ    −5D
 50センチ  −2D        12.5センチ  −8D
 33センチ  −3D        10センチ    −10D
 25センチ  −4D

レーシックを超えたイントラレーシック

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このエピケラトームによりフラップ作成後の残りの角膜をたくさん残すことができ、これまで、PRKしか手法がなった方もエピレーシックを行うことで、従来のPRKに比べ術後の痛みを軽減でき、視力の回復も早まることが期待できるようになりました。
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執刀医の経験と技術が術後の結果に影響

レーシックは他の手術と同様、医師の経験と技術が術後の結果に影響を与えます。
松原クリニックの松原院長は、初期の近視手術であるRKを確立したロシアのフィヨドルフ博士のもとで学び、開院後RKにはじまり、PRK、レーシックと約8000例の手術を手がけ、豊かな見識で治療に当たってきました。
松原クリニックでは近視手術レーシックのご説明から、執刀、アフターケアはすべて松原院長自身が担当いたします。
分かりやすくていねいな説明で、十分に納得して近視手術レーシックを受けられます。
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