レーシック入門

レーシック入門 - レーザーで視力回復

品川近視クリニック
神戸クリニックが選ばれる7つの理由

遠視 乱視 老眼

遠視とは

遠視や乱視も屈折異常が原因で起こります。
近視は網膜の手前でピントが合ってしまうというものでしたが、遠視はその逆で、レンズ(角膜・水晶体)の屈折力が弱いか、角膜から網膜までの軸長が短いためにピントの位置が網膜の後ろで合ってしまう状態のことを言います。
遠くを見ていて平行に入ってくる光のピントが網膜の奥で合ってしまうわけなので、近くを見ていて広がりながら入ってくる光はさらにぼやけてしまいます。近視と異なり、近づけば近づくほどぼやけ方がひどくなります。

遠視の特徴

遠視の方は自分の眼の毛様体筋を緊張させて水晶体を厚くしないと遠くも近くもピントが合いません。若い方の場合、自分で毛様体筋を緊張させてピントを変える力が強いので無意識のうちに調節をして、遠視でも遠くも近くもピントを合わせることができるので、見えにくさを感じることは少ないです。
ただ、四六時中眼の調節を必要とすることにより目と体が疲れやすく、集中できないため学習や仕事の能率があがらない場合が多いです。

生まれたときはみな遠視

人間は生まれながらに1.0〜1.5もの視力を持ち合わせているわけではありません。生後6ヶ月の乳児では0.04〜0.08、1歳で0.3程度の視力しかありません。その後、2歳で0.5〜0.6、3歳で0.8、7歳以降になって成人と同等の1.0〜1.2の視力に達します。
人間は生まれたときは遠視なのです。これは生後すぐは眼球の大きさが小さく、眼軸が短いためです。発育につれて眼軸と屈折力の関係が正常になり、やがて小学生くらいまでに成人と同じ視力を獲得します。

遠視の方のレーシック手術

レーシック手術では近視の場合、角膜のカーブを平坦化して屈折力を弱める手術をおこないますが、遠視の場合はその逆で、角膜のカーブを急にすることで屈折力を強め、網膜の先で焦点が合わさっていたものを網膜上でピタリと合うように手術を行います。

乱視とは

乱視は角膜や水晶体の歪みや凹凸により起こります。レンズが歪んでいると光の進入方向によって屈折力が変わってしまいます。
ひとつのものを見ても、光が強く屈折する方向と弱く屈折する方向があると、1点にピントが合わないために網膜にぼやけた像が映ります。これが乱視です。

老眼とは

遠視と老眼は、どちらも凸レンズの眼鏡を使用するので、混同される方がとても多くいます。しかし、遠視と老眼では原因も見え方も異なります。
遠視は遠いところを見るときの屈折異常であるのに対し、老眼は老化による調節異常で近いところを見るときだけの問題になります。
老眼は40歳前後から始まる誰もがなる目の老化で、水晶体の調節力が弱まった結果、近いところを見る際にピントが合わなくなり、みえにくくなる症状を指します。
老眼と遠視の違いは、遠視は遠くも近くも見えず、老眼は近くのものが見えず、遠くは普通に見えます。

40代で始まる老眼

一般に近視の人は老眼になるのが遅く、遠視の人は老眼になるのが早いといわれていますが、これは正しくありません。
近視の人は老眼になっても、正視、遠視の人と比べて、もともと近いところにピントが合っており、その分だけ水晶体の調節を必要がないため、老眼になっていないようにみえるだけです。
老眼は普通40代で始まり、50代で40代の調節力の半分になり、60代で下げ止まるといわれています。

レーシックを超えたイントラレーシック

レーシック(LASIK)を超えた視力回復法!最新イントラレーシック。近視・遠視・乱視の矯正可能!手術時間は両眼でおよそ15分、入院不要で手術後に帰宅が可能。手術直後から視力回復効果が現れ、従来のレーシック治療より、安全性・確実性がさらに増した最新イントラレーシック視力回復術。回復率はほぼ100%レーシック先進国アメリカでは、主流になっている近視矯正法。 年間約130万人が受けて、安全性が証明されています。
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世界が注目するエピレーシック

5層構造で成り立つ角膜の一番外側は厚み約50〜60マイクロメートル前後の角膜上皮と呼ばれる組織です。この角膜上皮をエピケラトームと呼ばれる新しい器機によって安全に剥離して、レーシックと同じようなフラップ(蓋)を作成します。これにより従来のレーシックと比べ、格段に薄いフラップを作成できるようになりました。
このエピケラトームによりフラップ作成後の残りの角膜をたくさん残すことができ、これまで、PRKしか手法がなった方もエピレーシックを行うことで、従来のPRKに比べ術後の痛みを軽減でき、視力の回復も早まることが期待できるようになりました。
神戸クリニック

執刀医の経験と技術が術後の結果に影響

レーシックは他の手術と同様、医師の経験と技術が術後の結果に影響を与えます。
松原クリニックの松原院長は、初期の近視手術であるRKを確立したロシアのフィヨドルフ博士のもとで学び、開院後RKにはじまり、PRK、レーシックと約8000例の手術を手がけ、豊かな見識で治療に当たってきました。
松原クリニックでは近視手術レーシックのご説明から、執刀、アフターケアはすべて松原院長自身が担当いたします。
分かりやすくていねいな説明で、十分に納得して近視手術レーシックを受けられます。
眼科松原クリニック

最高の設備と高度な技術

常に最高の設備を整えることは、安全で、よりクオリティの高いレーシックを行うために、欠かすことはできません。神奈川クリニック眼科では、レーシックなど視力矯正手術のためのクリーンルームのほか、エキシマレーザーやエピケラトーム、マイクロケラトームなど、すべて最先端の医療機器・設備を揃え、万全の態勢で患者様をお待ちしています。 神奈川クリニック眼科では、より高度な技術であるイントラレーシック(Intra LASIK)やウェーブフロントレーシック(Wavefront LASIK)、レーシックよりも適応範囲が広いエピレーシック(Epi-LASIK) / フレックスPRK / LASEK(ラセック)、またレーザーによる視力回復手術以外ではフェイキックIOL(有水晶体眼内レンズ)など様々な視力回復手術を行っています。
神奈川クリニック眼科神奈川クリニック眼科

あなたの快適生活を眼科専門医がお手伝い

あなたの快適生活を眼科専門医がお手伝いします。
進化した屈折矯正(近視・乱視・遠視)治療を行います。柏眼科クリニックでは、単に裸眼視力の向上を目的にするのではなく、裸眼視力の質をも向上させ、患者さん一人一人の満足度を追及します。また、技術革新に因って他院で手術不適応と判断された方でも、柏眼科クリニックでは問題なく良好な治療結果が得られる方も多くおられるので、近視・乱視・遠視が強い方も是非ご相談ください。
柏眼科クリニック

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東京八重洲クリニック眼科では、「いかに安全で確実な治療を行うか」、ということを最優先に、見過ごされがちな糖尿病予備軍までの診察を行い、患者様一人一人にとって画一的ではない最適な視力矯正法をご提案し、術前検査、診察、治療、術後検査、全て院長が責任を持って行っています。
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